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社長メッセージ
取締役社長 中山 明彦 変化する街の中心で働く人々を支える仕事

私たちの仕事の舞台となる田町地区は、次の50年でまったく新しい街に変わる可能性を秘めています。これから一緒に働く新入社員のみなさんは、この街の中心で歴史の移り変わりを見守ることになるでしょう。
当社は、JR「田町」駅から徒歩数分圏内に5棟の大型ビルを所有しています。これらを主に法人のお客様にお貸しし、マネジメントするのがメインの仕事です。東京の中心であるJR山手線圏内に位置する田町地区は、国際戦略総合特区(アジアヘッドクオーター地区)に指定され、近年は全国的にも注目を集めています。最寄りの地下鉄「三田」駅も羽田空港、成田空港に1本でアクセスできる好環境から、グローバルな展開にも期待できます。
当社の強みは、なんといっても田町駅前という好立地に自社物件を持っていることです。三菱重工グループという信頼性も評価され、多くの優良企業に長期にわたって契約をいただいています。そのため、景気の影響を受けやすいと言われる不動産業界にあって、安定した業績を上げ続けることができています。

長期的な視野でモノを考える力が必要
取締役社長 中山 明彦
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活気ある都心の街が舞台とはいえ、当社の業務は決して派手なものではありません。常時6,000人以上が仕事をする大型ビルの安全と安心を守るのが当社の役割。いわば、ビルで働く人々の生活基盤を支える仕事です。そのため、常にお客様の視点に立って、一歩先を行くサービスを提供し、継続的に信頼を得られる能力が求められます。
なかでも当社が重視するのは、「長期的な視野でモノを考える力」です。その時々に生じるお客様のニーズに対応しつつも、ビルの寿命である最大50年~60年というようなスパンで、ビル全体の運営を考える視点を持ち続ける必要があるのです。
難しい仕事のように感じるかもしれませんが、学生のみなさんに求める力はシンプルです。それは、物事をやり遂げる力。そのために、学生時代に興味のあることをたくさん経験してきてほしいと思っています。専門的な研究でもクラブ活動でも世界一周の旅でもいい。自ら計画を立て、辛抱強くやり遂げた経験は、当社の仕事のあらゆる場面で役立つことができるでしょう。
そんな当社にとって、「人材」は最も重要な経営資産です。そのため、新卒採用を継続し、新入社員を社員全員で大切に育成しています。入社後、3年間は先輩社員を教育担当としてつけて、社会人としての基礎力をしっかり身につけます。その後も個々の目標に合わせて、教育プログラムも考えています。もちろん、業務に関わる資格の取得も全力でサポートします。各種受講料・受験料はすべて会社が負担し、資格手当の支給や自己啓発・ボランティア活動への費用補助まであるのは、大手企業よりもむしろ手厚いかもしれません。こうした「社員は大切な経営資産」「教育は未来の財産」と考える当社のさまざまな取り組みは、若手社員のきわめて高い定着率にもつながっています。

ビルをつくることは、まちをつくること

平成26年3月に、当社は創立50周年を迎えました。それは、田町という街と歩んだ50年といってもいいでしょう。大学時代の通学路だったこともあり、私は40年ほど前からこの街をよく知っています。工業地帯に隣接する素朴な学生街だったこのエリアは、もともと一等地だったこともあり、90年代以降、急速にオフィス街として発展しました。近年は、芝浦側に新しい高層マンションがいくつも建ち、学校や病院などの生活インフラも整ってきました。こうした背景もあり、オフィス需要がますます高まっているのを感じます。
創業から50年が経ち、第一田町ビルをはじめとする高度経済成長期に建築された当社の主要ビルも、徐々に新しいビルの役割を考える時期を迎えています。ビルには寿命があり、それは50年経ったから壊して、同じビルを建てようという単純な話では片付けられません。「保育園がほしい」「カフェがほしい」といった利用者のニーズに耳を傾けながら、次の50年に向けて、周辺を巻き込んだプランを考える必要があるのです。
つまり、田町駅前に5棟のビルを所有する当社にとって、「ビルをつくることは、まちをつくること」。東京都心の1拠点に特化し、まちづくりの中核となって自社ビルの運営を考えられる企業は、当社くらいなのではないでしょうか。これから当社で働く若い世代の社員は、その大型ビルが生まれ変わる歴史的瞬間に立ち会うことになるでしょう。次の50年を一緒に歩む新しい仲間との出会いを楽しみにしています。

取締役社長 加藤 千之
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